買い物したときの紙袋、小さい発泡スチロールの緩衝剤袋は資産の無駄。

ついつい不要だと思っているのに溜め込んでしまうもの、
買い物したときの紙袋、小さい発泡スチロールの緩衝剤袋。
「いつか」と思って取っておいているのですが、
その「いつか」はなかなか到来する事はなく、
どんどん押し入れの有限スペースを占有して行きます。
お金は、なかなか貯められないのにこういう無駄な物ばかり貯めることは上手いのは、
貧乏性の成せる技なのでしょうか。
自分の部屋も資産と考えれば、無駄な物を所有する事は、散財していることと同じ。
将来の為と言わず、今後の為に断捨離生活を始めたいと思います。

個人で株式会社を設立する人は続出する未来。

株式、FX、巷では「資産運用を!」と謳う広告が乱舞しています。
一昔前までは、株などは一部の人間だけが行うものでしたが、
今は隣の奥さんもやっているなんて事もありえるご時世。
「窓口は小さくお金は大きく」ではなく、「窓口を大きくお金は小さく」というのが、
今の集金のスタンスなのでしょう。
その要因としてはwebによる広告の拡散の容易さ費用の縮小があると思います。
さて、これだけ株人口が増えているのですから、
私は今こそ個人でも株式会社を設立する時代に入る!と予言したいです。
ま、なんの保証もしない責任のない予言ですが。