資産運用の話をしていたはずなのにいつの間にか塩基交換容量って話になってた笑

投資に詳しい知人と資産運用の話をしていたとき、勢いのある分野は何か、という話題になりました。
その知人から色々な情報をもらっているうちに、何故だか農業の話になりました。
私は農業への投資と聞いて、すぐに疑問を抱きました。
農業関連の企業は農地を所有しているのだろうか、という疑問でした。
知人は、株式会社は農業法人にならないと農地を取得できない、
と法律で決められていると言っていました。
農地を所有する株式会社があると仮定し、肥沃な農地のほうが肥料代が安くなるだろうという話になりました。
単純に、肥料代が安ければ投資先としてメリットがあると考えました。
そして、肥沃な農地とはどういうものか、という方向に話が進み、
そのとき知人は、塩基交換容量が大きい土地のほうが肥沃だと言い出し、
私も質問をしながら、しばらくその話を続けました。
資産運用の話をしていたはずなのですが、いつの間にか塩基交換容量の話になっていました。

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