資産運用の話をしていたはずなのにいつの間にか塩基交換容量って話になってた笑

投資に詳しい知人と資産運用の話をしていたとき、勢いのある分野は何か、という話題になりました。
その知人から色々な情報をもらっているうちに、何故だか農業の話になりました。
私は農業への投資と聞いて、すぐに疑問を抱きました。
農業関連の企業は農地を所有しているのだろうか、という疑問でした。
知人は、株式会社は農業法人にならないと農地を取得できない、
と法律で決められていると言っていました。
農地を所有する株式会社があると仮定し、肥沃な農地のほうが肥料代が安くなるだろうという話になりました。
単純に、肥料代が安ければ投資先としてメリットがあると考えました。
そして、肥沃な農地とはどういうものか、という方向に話が進み、
そのとき知人は、塩基交換容量が大きい土地のほうが肥沃だと言い出し、
私も質問をしながら、しばらくその話を続けました。
資産運用の話をしていたはずなのですが、いつの間にか塩基交換容量の話になっていました。

腎不全治療を行ってから人工透析をして。

投資といっても、株や不動産だけが投資ではありません。
ビジネス本ブームからの自己投資も立派な投資とも言えます。
しかし自己投資も勉強だけが、自己投資ではありません。
健康への投資も自己投資です。
皆さんは健康管理を行っているでしょうか。
私の友人は、腎不全治療を行ってから人工透析をし、健康管理を徹底するようになりました。
しかし、できたら大手術の前から気にかけるべき!転ばぬ先の杖というヤツです。
私は、幸か薄味が好みで自分で料理をするものですから、塩分は過剰に摂取することがないのですが、
甘いものが好きなので糖分には、気をつけるようにしています。
お金を貯めてぽっくり病気で死んだら元も子もないないですからね。

ガス給湯器を交換するかどうか…

実家の話なのですが、現在リフォームするか、
別の土地に建て直すかを検討しています。
現在は父の故郷に実家があるのですが、母方の故郷も隣町にあり、
環境もよさそうなので思い切って建て直して、
現在の実家は人に貸して運用しようということになるかもしれません。
人に貸すということでリフォームはするかと思いますが、
古くなったガス給湯器もそろそろ交換しないといけないし、
結構入用になりそうです。
知人がリフォーム会社を経営しているので一度相談しようと思います。

アルミホイールの修理について

将来のための資産運用と聞くと、思い浮かぶ方法は人それぞれかと思います。
先日お会いしたとある社長は「今は買い時ではないけど豪ドルですよ!」と力説されていました。
確かに私も思うところはあります。
ある人はFXとクルマにハマってまして、少し心配しています。
それで思いだしたんですけどアルミホイールの修理で
いいお店がないか探しておかないといけないんです。
もう今年も残すところ数日しかないのに今思いだしてしまった!

これからは太陽光発電じゃなく、熱流体解析かな。

投資をする際に重要なのは、その分野を徹底的に調べる事。
直感に絶対の自信がある先見の明があれば言う事はないのですが、
残念な事に私には私の直感を信じられる今までの確証がありません。
なので、調べられるだけ調べます。
今注目しているのが、熱流体解析・流体解析分野
本当は、太陽光発電辺りを考えていましたが、
再生エネルギー買取制度の見直しのニュースを見て足早に断念しました。
あれ酷い話ですよね。
安心だのなんだの言ってたのに、さすがお役所って感じの力を見せつけられた感じです。
閑話休題、とにかく今は、あまり人がいない分野を狙っていますよ。

太陽光発電の見積もりは長期の投資。

NISAなどが開始され、庶民でも資産運用を始めると言った方も多くなって来たと思います。
お金を投資でお金を得るものも良いですが、
先物取り引きのようにモノに対しての投資も良いと思います。
最近人気な太陽光発電ですが、これも立派な投資だと私は思います。
太陽光発電の見積もりをとった事があるひとなら分かると思いますが、
結構な金額になるですよね。
しかも、すぐに全てがバックする訳でないので、長い投資と言えます。
ただ、短期でバックが来るものはハイリスクが多いのが世の常です。
たまには、長期の投資も目を向けてみましょう。

水道工事のための積立?

災害はもちろんのこと、将来何が起こるか分からないから保険をかけるのですが、
ちょっとした通院や修理などは日頃の積み立てがものをいうように思います。
冠婚葬祭や水道工事など、突然の出費で生活に打撃を受けるなんて避けたいですよね、
だから「もしものため」の予算をあるていど見込んで分けておくのが大事だと私は思います。
なければないで、翌年に持ち越せばいいし、一定程度の貯蓄(使う前提のもので)があれば、
そうそうのトラブルも対処できそうに思います。

買い物したときの紙袋、小さい発泡スチロールの緩衝剤袋は資産の無駄。

ついつい不要だと思っているのに溜め込んでしまうもの、
買い物したときの紙袋、小さい発泡スチロールの緩衝剤袋。
「いつか」と思って取っておいているのですが、
その「いつか」はなかなか到来する事はなく、
どんどん押し入れの有限スペースを占有して行きます。
お金は、なかなか貯められないのにこういう無駄な物ばかり貯めることは上手いのは、
貧乏性の成せる技なのでしょうか。
自分の部屋も資産と考えれば、無駄な物を所有する事は、散財していることと同じ。
将来の為と言わず、今後の為に断捨離生活を始めたいと思います。

個人で株式会社を設立する人は続出する未来。

株式、FX、巷では「資産運用を!」と謳う広告が乱舞しています。
一昔前までは、株などは一部の人間だけが行うものでしたが、
今は隣の奥さんもやっているなんて事もありえるご時世。
「窓口は小さくお金は大きく」ではなく、「窓口を大きくお金は小さく」というのが、
今の集金のスタンスなのでしょう。
その要因としてはwebによる広告の拡散の容易さ費用の縮小があると思います。
さて、これだけ株人口が増えているのですから、
私は今こそ個人でも株式会社を設立する時代に入る!と予言したいです。
ま、なんの保証もしない責任のない予言ですが。

節約は、お風呂の排水つまり修理の為に。

個人で始められる、一番初歩的な資産の管理は「節約」ですよね。
ついつい無駄な買い物をしていませんか?
そこまで必要ないのに「必要になるかも?」で無駄使いを…。
そんな暮らしをしていると、いざという時にお金がなくて困る事になります。
「本当にお金がない」と嘆く知人のTはお風呂が排水つまりになって、
でもお金がなくて直せなくて、お風呂は直せないわ、
お風呂に入れないわで本当に泣いていた事があるのですが、
そもそもそれは節約の概念をTが持ち合わせていなかった事も大きな要因です。
運用前にまず節約から始めていきましょう!

ワイヤレス給電機の失敗。

当たり前ですが資産運用は、ある程度の資金が必要になります。
お恥ずかしい事に私が、若い頃は薄給の中から溜めた少しの額で
運用しようと意気込んでいた事があります。
しかしこの考えは勉強をする度に砕ける事になりました。
資金が溜まってもまだ壁はあります。
先見性を身につけることです。
一朝一夕とはいかないですが、少なくとも私のように、
そこまで必要がないのにスマホ用ワイヤレス給電機を買うようでは、駄目です(泣)
まずは運用に必要な額と情報をしっかり溜めていきましょう!

なんでも屋さんを頼めるようになりたい!

このサイトでは30代からはじめる資産運用を中心に、
早期退職の経験談やメリットデメリット、
在職時からの流れなどのまとめも含めて公開していきます。
資産を貯めるということと、資産を運用することは同じくらい重要です。
ぜひ、私と一緒に学んでみませんか?
もちろん、このサイトへお寄せいただいた体験談や、有識者のアドバイスも掲載します。
私の目標は、稼いでなんでも屋さんと頼めるようになることです。
何を頼むかはいつか公開するかもしれません(笑)。

レンタルスペースでテープ保管か、それとも…!

資産運用と一概に言っても、何もお金だけが全てではありません。
所持している土地をうまく活用する事も資産運用の一つです。
まず、自分のもっている物を把握しましょう。
土地の場合はコインパーキングなどが初期投資が低いので多いですね。
最近は、レンタルスペースを作りテープ保管や資料保管として運営する所も多いです。
私が、もし土地を持っていたら何に運用しますかね。
喫茶店でも開きたいかなぁ。
開業知識もコーヒーの知識も皆無ですけどね。